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釧路市のモルタル外壁|特徴・リシン仕上げ・劣化症状と外壁塗装の時期を解説

「うちの外壁、モルタルと言われたけれど、どんな外壁なんだろう?」
「表面がザラザラしているけれど、これもモルタル?」
「外壁塗装は10年くらいと聞くけれど、釧路でも同じなの?」
外壁塗装を考え始めると、このような疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
モルタル外壁は、以前から多くの住宅に使われてきた外壁です。
表面の仕上げ方によって見た目が大きく変わり、細かな砂粒のような凹凸がある「リシン仕上げ」も、モルタル外壁でよく見られる仕上げのひとつです。
一方、モルタル外壁は年数が経つにつれて、色あせやチョーキングだけでなく、ひび割れが見られることがあります。
今回は、モルタル外壁の特徴からリシン仕上げとの関係、劣化症状、釧路市周辺で外壁塗装を考える時期まで、分かりやすくご紹介します。
モルタル外壁とは?

モルタル外壁は、セメント・砂・水などを混ぜたモルタルを下地の上に塗り、表面を仕上げた外壁です。
板状になった外壁材を建物に張っていくサイディングとは異なり、現場で塗りながら外壁をつくっていきます。
そのため、板同士の継ぎ目が目立ちにくく、すっきりした外観になりやすいのが特徴です。
また、表面の仕上げ方によって住宅の印象を大きく変えられます。
たとえば、
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リシン仕上げ
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吹き付け仕上げ
-
ローラーによる模様仕上げ
-
左官による仕上げ
などがあります。
同じ「モルタル外壁」でも、住宅によって表面がザラザラしていたり、模様が付いていたり、比較的滑らかだったりするのはこのためです。
ザラザラした外壁は「リシン仕上げ」かもしれません

モルタル外壁でよく見られるのが、リシン仕上げです。
リシンは、細かな砂粒のような骨材を含んだ材料を吹き付けるなどして、外壁表面に細かな凹凸をつくる仕上げです。
光の当たり方によって陰影ができ、落ち着いた自然な雰囲気になるため、以前から多くの住宅で採用されてきました。
ただし、凹凸が細かいため、
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ほこり
-
雨だれ
-
黒ずみ
-
苔や藻
などが入り込みやすいことがあります。
特に、日当たりが少ない場所や湿気が残りやすい場所では、外壁の一部だけ汚れが目立つこともあります。
「モルタル」と「リシン」は別々の外壁材というより、モルタル外壁の表面をリシンで仕上げている住宅があると考えると分かりやすいでしょう。
モルタル外壁で特に見ておきたいのが「ひび割れ」

モルタル外壁の状態を確認するときに、特に見ておきたいのがひび割れです。
モルタルは、乾燥による収縮や建物の動き、経年変化などによって、細かなひび割れが発生することがあります。
髪の毛のように細いひびが入っているからといって、すぐに大掛かりな工事が必要になるとは限りません。
ただ、
-
以前よりひびが広がっている
-
ひび割れの本数が増えている
-
同じ場所に繰り返し発生している
-
深いひび割れに見える
-
外壁の一部が欠けている
といった場合には、一度状態を確認しておくと安心です。
ひび割れは「幅が何mmだから大丈夫」と数字だけで判断するのではなく、場所・深さ・広がり方なども含めて確認することが大切です。
色あせ・白い粉・苔なども塗替えを考えるサイン

モルタル外壁では、ひび割れだけでなく、表面を守っている塗膜も少しずつ劣化していきます。
次のような症状がないか確認してみてください。
外壁の色あせ
以前と比べて外壁全体が白っぽく見えたり、色が薄くなったりしている場合は、塗膜が紫外線や雨風の影響を受けている可能性があります。
手で触ると白い粉が付く
外壁を軽く触ったときに白い粉が付く症状を「チョーキング」といいます。
塗膜が劣化してくると見られることがあり、外壁塗装を検討する目安のひとつです。
黒ずみ・苔・藻
リシン仕上げのように表面に細かな凹凸がある外壁では、汚れや水分が残りやすい場所があります。
北側や日陰になりやすい外壁だけ、黒ずみや苔が目立つこともあります。
塗膜の剥がれや膨れ
外壁の表面がめくれていたり、ぷくっと膨らんでいたりする場合は、塗膜だけでなく下地の状態を確認する必要があります。
原因によっては、そのまま上から塗装しても改善できないことがあります。
モルタル外壁の塗替えは「10年」だけで判断しない

外壁塗装について調べると、
「外壁塗装は10年に一度」
という説明をよく目にします。
確かに、新築時や前回の外壁塗装から10年前後というのは、外壁の状態を確認するひとつの目安です。
ただし、すべての住宅が10年まで塗装をしなくてよいという意味ではありません。
釧路市周辺では7~8年ほどで塗替えを検討することもあります
釧路市や周辺地域では、住宅の立地、外壁の向き、使用されている塗料、仕上げ、日当たりや雨風などの条件によって、一般的に案内される10年前後より早く、7~8年ほどで外壁塗装を検討したほうがよい状態になることもあります。
そのため、
| 塗替え時期の考え方 | 目安 |
|---|---|
| 一般的な外壁塗装 | 10年前後を点検のひとつの目安にする |
| 釧路市周辺 | 状態によっては7~8年ほどで塗替えを検討する場合もある |
というように考えておくとよいでしょう。
大切なのは、「10年経っていないからまだ大丈夫」「10年経ったから必ず塗らなければならない」と年数だけで判断しないことです。
7年程度でもひび割れやチョーキング、塗膜の剥がれなどが出ていれば確認が必要ですし、反対に10年近く経っていても状態によって必要な工事内容は変わります。
モルタル外壁とサイディングでは見る場所も違います
現在の住宅ではサイディング外壁も多く使われています。
簡単に違いを見てみましょう。
| 比較 | モルタル外壁 | サイディング外壁 |
|---|---|---|
| 施工方法 | 現場で塗り付けて仕上げる | 板状の外壁材を張る |
| 継ぎ目 | 比較的少ない | 板と板の間に目地がある |
| 表面 | リシンなど仕上げ方が豊富 | 製品ごとに柄や模様がある |
| 確認したい劣化 | ひび割れ・塗膜・欠損など | 塗膜・目地・反りなど |
| メンテナンス | 状態に応じて補修・塗装 | 外壁材やシーリングの状態に応じて補修・塗装 |
どちらが優れているというものではありません。
外壁材によって、傷み方やメンテナンスで確認するポイントが異なります。
モルタル外壁は「塗る前」の処理がとても大切

モルタル外壁の塗装では、仕上げに使用する塗料だけでなく、その前に行う下地処理が重要です。
一般的には、
高圧洗浄
↓
ひび割れ・欠損などの確認と補修
↓
必要に応じた下地調整
↓
下塗り
↓
中塗り
↓
上塗り
という流れで施工します。
ただし、すべてのモルタル外壁を同じ方法で補修するわけではありません。
細かなひび割れと、大きく開いたひび割れでは処理方法が異なりますし、リシンなど既存の模様をできるだけ残したい場合には、仕上がりも考えながら施工方法を決める必要があります。
そのため見積書を見るときも、塗料の商品名や価格だけを見るのではなく、
-
ひび割れをどのように補修するのか
-
欠けている部分の補修は含まれているか
-
どのような下塗り材を使用するのか
-
下地処理の内容が記載されているか
まで確認しておくと安心です。
「まだ7年だから大丈夫」と決めず、一度外壁を見てみましょう

モルタル外壁は、継ぎ目が少なく、リシンなど仕上げ方によってさまざまな表情をつくれる魅力のある外壁です。
その一方で、年数が経つと、
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ひび割れ
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色あせ
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チョーキング
-
苔や黒ずみ
-
塗膜の剥がれ
-
外壁の欠け
などが見られることがあります。
一般的には10年前後が外壁塗装を確認するひとつの目安とされていますが、釧路市周辺では住宅の状態によって7~8年ほどで塗替えを検討するケースもあります。
ですから、「まだ築8年だから大丈夫」と年数だけを見るよりも、一度ご自宅の外壁を見てみることが大切です。
「これがモルタルなのか分からない」
「細いひび割れがあるけれど塗装が必要?」
「前回塗装してから7~8年経ったので状態を見てほしい」
という段階でも問題ありません。
ペイントホームズ釧路店では、釧路市をはじめ周辺地域の外壁塗装・屋根塗装について、建物の状態を確認したうえで必要な工事をご案内しています。
今すぐ工事が必要かどうか分からない場合でも、まずは現在の外壁の状態を知るところから始めてみてください。
塗装工事をご検討中の皆様にお得なキャンペーンも各種ご用意しております。
建物の状態が知りたい、塗装価格だけ知りたいお客様にも、無料でお見積りをお出ししております。
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